伊藤さんの脱貧乳日記

子どもを産んで胸がしぼんだ主婦が、授乳・卒乳後の貧乳に抵抗中

貧乳女子よ立ち上がれ!バストアップは寒くなってからが勝負。差がつく冬にしよう

      2017/12/24

zaregoto

胸が垂れてて…とか、小さくて…という方は、

やっぱり夏場の薄着や水着に目がいってしまうんですよね。

とりあえずの薄着の季節が終わったら、貧乳のことを忘れてしまうという。

そりゃそうですよね、だって胸が垂れてるのが分からなくなるから。

でも、バストアップをしようと決めたのなら、秋や冬の寒い時期が正念場です。

差がつく時期だし、来年の夏に向けてのちょうどいい時期でもあります。

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バストアップは寒い時期から始めるのがいい!その理由って?

バストアップに気を使い始めるのって、多くの場合、暖かい気候になってからです。

そろそろ薄着になるってころに、やっと重い腰があがったり。

でもそれだと、実際に胸を整えたい時期までが少しの期間しかなくて、

結局、普通の方法でバストアップすることができないんですよね。

 

今までに何もしていなければ、きちんとしたブラジャーを使うだけでも変わるけど。

それだけじゃ満足できないって場合は、

副作用があるかもって分かっていても、ホルモン系のサプリとかになっちゃうわけです。

 

さて、そこで。

薄着の季節に十分時間がある秋や冬にバストアップを始めることで、

正攻法でじっくりと取り組むことができます!

 

バストアップに寒さは大敵。その理由は?

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胸にとって、寒さって本来はあまり良くないんですよ。

(参考:垂れ乳に蒸しタオルがいいらしい!胸を温めて垂れ下がりを解消しよう

寒くなると血流が悪くなるので、十分な栄養素が胸に回らなくなります。

小さい胸の人は、おっぱいが冷えていることが多い

参考引用:『美バスト』蓮水カノン

だから蒸しタオルによって胸を温めたり、

お風呂にデコルテまでしっかりつかって、芯まで暖かくしたりっていうのが

バストアップ法のひとつとしてあるわけなんですね。

 

だから本当は気候が寒い時期というのはバストアップには良くなくて、

でもだからこそ、冬にバストアップなんですよ。

 

差がつく胸にしよう!冬だからこそのバストアップ

冬は何もせずに、夏前に急遽バストアップ。

この場合だと、冬に悪くなった血流を良くして…というプロセスが入るんですね。

場合によっては、冬に胸の皮膚が乾燥してることもあるでしょう。

厚着するからバレないって、ブラジャーをつけないまま過ごすこともあるでしょう。

そういう、いわばマイナスからのスタートをして理想のゴール地点を迎えるには、

夏前からでは遅いんですよね。

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冬のうちに、血流が悪くなることを阻止して、皮膚も乾燥しないようにして。

こういう寒い季節の努力が、

見せないといけない夏に、きれいな胸でいられるわけです。

冬は子どものお世話が大変な季節ではあるけども。

お風呂上がりとか、

子どもに風邪をひかせないために自分が体調悪くなったりするけども。

 

できそうなことから、ケアを始めておくと1年後が楽チンです。

1年経てば、子どものお世話もかなり楽になるはずですしね。

 

寒い時期のバストアップ法。これをしておきたいっておすすめ

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寒い時期にしておきたいのは、

・皮膚の乾燥対策

・胸を冷やさないこと

もちろんできるなら他にもありますが、特にこの2つは守りたいところです。

 

皮膚の乾燥対策

皮膚の乾燥はたるみの元です。

胸の皮膚がたるんでしまうと、さらなる垂れ下がりおっぱいを呼んでしまいます。

ただでさえ乾燥しやすい冬。

保湿対策はきちんとしておきましょう。

できれば、バスト用のクリームを。

≫≫ラシュシュの口コミ。プエラリアなしでも効果はあるのか?私のリアルな体験談

「購入までは…」と思うのであれば、手作りでも。

≫≫安いバストクリームは?ないなら自分で作っちゃおう!バストケアクリームの作り方

 

クリームを塗ったあとは、ナイトブラをつけて寝ると効果的です。

保湿効果が長く続きます。

≫≫ヴィアージュ(viage)ナイトブラの口コミ。貧乳にどれほどの効果があるのか

≫≫導-MICHIBIKI-リメイクアップブラの口コミ。効果を貧乳主婦が実験してみる

 

胸を温めるのも効果的です。

≫≫垂れ乳に蒸しタオルがいいらしい!胸を温めて垂れ下がりを解消しよう

 

kanren

 - 胸の悩みと戯れ言